(4)達弥西心のわかりやすい話「経営」

達弥西心のわかりやすい話「経営」

●こころの中に社長室がある(5/5) - HMU 達弥西心

自分という目に見える商品も、自分のこころの中という目には見えないところでつくられています。自分という商品は、自分がこころの中で決意した通りにつくられていきます。

どんなに大きな会社でも、わずか数人の会社でも、最後の決裁をする人はたった一人です。社長ただ一人です。最終決裁はいつも社長の仕事です。

自分という会社の社長室は、私たちのこころの中にあるのです。

私たちはこころの中のその社長室で、毎日、何を決意し、どう決裁しているのでしょうか。

その決意と決裁が、私たちの人生を決めているのです。

●こころの中に社長室がある(4/5) - HMU 達弥西心

引っ越ししてしまった家族を訪ねてみても、そこに残されているのは家という入れ物だけです。

あんなに幸せそうだった家庭も、器である家が幸せをつくっていたのではなく、中身である家族が幸せをつくっていたのです。家族一人ひとりのこころの中の思いが幸せをつくっていたのです。

引っ越しとともに、幸せも引っ越していってしまったのです。

●こころの中に社長室がある(3/5) - HMU 達弥西心

大きな立派なビルのその中の、明るく活気にあふれるオフィスの中の、その向こうの奥にある社長室。その中にいるたった一人の社長の、そのこころの中でふと思うこと、こうしようと決意すること。

その社長の決意が、オフィスの雰囲気をつくり、商品をつくり、ビルをつくっているのです。その結果が、目に見える姿となって現れているのです。

●こころの中に社長室がある(2/5) - HMU 達弥西心

自分自身が会社であり、社長であり、社員です。

自分という会社は、自分業という事業を営んでいます。つまり、人生を経営しているのです。

商品は自分自身です。自分自身の能力を磨いて、自分自身の価値を高めて、自分自身を買ってもらうのです。

私たちが明るく輝いてくればくるほど、私たちの商品価値は一段と高くなります。

私たちは、自分自身を輝くような商品にして世に出そうとしているのです。

私たちの社長室はいったいどこにあるのでしょうか。

私たちのこころの中にあります。

●こころの中に社長室がある(1/5) - HMU 達弥西心

私たちは、ひとりひとりが人間業という人生を経営する会社の経営者です。私たちは社長です。

社員は一人だけです。自分自身がその会社の唯一の社員です。

私たちは社長でありながら、ただ一人の社員でもあるのです。自分の人生は、自分以外に誰も経営する人はいません。自分の人生のために、誰も働いてくれる人はいません。自分の人生を生きるのは、自分以外に誰もいないのです。

●発信受信往復循環螺旋上昇の法則 - HMU 達弥西心

どんな人間関係もセールスも事業経営も、こちらから発信しないと始まりません。声をかける。思いをかける。こころをかける。電話をかける。手紙をかく。

たとえ反応がなくても、とにかく発信し続けるのです。待っていては駄目です。

10本の発信に対して返ってくるのは1本くらいの割合と心得て、わずか一割の受信を大切にするのです。その1本の受信には、誠心誠意をこめて返信するのです。
発信受信の経過を経て、往復という運動が始まります。この段階で人間関係もセールスも交渉ごとも一応成立します。逆にいうと、この往復運動まで進まないと、何ごとも成就しません。


他に与える人だけが、他から与えれるという宇宙の法則があります。

人間関係もセールス活動も事業経営も、たいていこの往復運動ができあがって成約すると、とたんに完了だと錯覚します。これでは何度発信し受信しても、往復運動をつくりあげても、また新しい働きかけをしていかない限り、プツリプツリと切れてしまいます。一所懸命やっているのに、なかなかセールス活動がうまくいかない、人間関係もなかなか広がらないという悩みのほとんどが、この往復運動の段階で努力をおこたってしまった結果です。


発信受信往復のつづきは、循環螺旋上昇です。

与えることで始まった往復運動が、まわるという循環運動に転換したとき、永続的な運動に変わっていきます。動き始めたものはやがてまわり始めるというのが宇宙の法則です。さらに、いったんまわり始めたら止まらなくなるという宇宙の法則があります。止まっているものは、いつまでも止まり続けようとします。しかし、いったん動き始めたものはいつまでも動き続けようとします。慣性の法則という宇宙の法則です。

往復をくり返してきた運動は次々に横の第三者へと拡がり、拡がった先で次々に往復運動を始め、連鎖的に横へと波及していきます。あるとき突然、意外なところから自分のところへ戻ってきて、はじめて輪がつながったことを知るとともに、大きな循環運動が形成されるのです。

いくつもの循環運動を形成しながら、それらは今度は横への拡がりではなく、上への拡がりを志向し始めます。うず巻きのようにグルグルとまわりながら、上へ向かう螺旋運動を始めるのです。

一度螺旋運動を始めると、今度はどんどん上昇していきます。同じ場所にいながら、今まで出会ったことのない、次元の違う人達に次々に出会うことができるようになります。


循環の段階で、グルリとまわって自分のところへ戻ってきたとき、自分を紹介してくれる人たちがいたのだという事実に気付いて、ことのほか感激するでしょう。

往復運動が横へ横へと拡がっている段階では何も見えません。何も分かりません。しかし、自分を紹介してくれる人たちがきっといるはずだと信じて、相手のことを自分の知り合いに次々に紹介してあげるのです。

自分を紹介してほしいという、求める循環運動ではなく、その逆まわりの、相手を紹介したいという与える循環運動を、自分自身が起こすのです。

紹介するといっても、何も特別なことをするのではありません。自分の感じた印象を、感激したり感動したりしたエピソードを添えて、素直に話してあげればよいのです。そして、いつまでもその人と引き合わせますよと付け加えて伝えることです。

素晴らしい人はどんどん紹介してあげることです。いくら話してあげても紹介してあげても、自分の感激や感動、喜びや悲しみ、人脈が減るわけではありません。マイナスになることは何ひとつとしてありません。むしろ、自分の感激感動、喜びや楽しみは倍加されるはずです。


HMU 達弥西心

●未来の種まき - HMU 達弥西心

時間は、現在の時間、過去の時間、未来の時間の三種類ある。

仕事は未来の時間の中に含まれている。

今月実績が上がらないと嘆いている人は、いくら待っていても上がらない。何に祈っても上がらない。種まきしていない畑に、芽は出ない。実らない。今月の畑で収穫するには、来月の畑に種をまく。

見込み客が3人しかいないのに、5件は売れない。5件しかクロージングしていないのに、8件は売れない。

仕掛けは、未来の時間の中に放り込むようにするもの。


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●作業と仕事 - HMU 達弥西心

その人が仕事ができるか、できないかは、先のことが描けるか描けないかにかかっている。

私は「作業」と「仕事」は別物だと考えている。作業は目の前のことをただこなせば進んでいく。しかし仕事となると、そうはいかない。この作業が次にどうつながっていくか、つながることで連動して、どこがどのように動くか、その先にどんな成果が見込めるか、その成果は投資に対して充分なものであるか、それら全般にわたって、はっきりと描けていなければならない。

この「描く」ことこそ、経営者の本分である。人生経営も同様である。


そして成果あるいは実績こそが、仕事の目的である。仕事のできる人は、実績の出せる人である。

たとえば自転車に乗って遠くまで行くには、ペダルをこぐ作業は、べダルの周りの大きな歯車を動かし、それに巻きつくチェインを動かし、後輪の車輪を動かして前へと進むのだ。

一つひとつの作業が、確実に連動して効率よく動いている。


しかし、これはあくまで基本の仕事である。この仕事にハンドル操作、ブレーキ操作、交通ルールの知識などが加わる。すべて微妙にうまく連動している。この全般の動きが、「仕事」というものである。

この全般の仕事を鮮やかに描いているか。その一つひとつの作業の連動を、順序通りに、あるいは同時進行して、詳細にわたって、手に取るように描けているか。それこそが仕事をやっている自分自身への問いかけである。


一つの仕事の指示を単なる作業としかとらえることのできない人は、仕事ができない。自分の作業が終わったらそれでおしまいにしてしまう。

その作業は必ず連動しているのだから、流れ出した水の流れを追いかけるように、次へとうまく連動していくように自ら手を打たなければ、全体の仕事にならないし、成果も望めない。

水はもっとも低いところまで流れ着くと落ち着く。仕事の完了である。ここまで見届けなくてはならない。

先を見通すトレーニング、つながりを描くトレーニング、それに手を打つトレーニングを。


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人生を思い通りに生きる - HMU 達弥西心

誰もが人生を思い通りに生きることを望んでいます。

しかし、思い通りに生きている人はほとんどいません。

ほとんどの人が人生を何とか生きてはいますが、人生を経営していないのです。

経営とは継続的・計画的に事業を遂行することです。

ふつう会社や団体などの組織についてだけ経営という言葉を使いますが、実際に私たちは家庭も経営しています。

そして自分自身の人生も経営しています。

人生は経営していかなくてはならないのです。

人生は生きるものではなく、経営するものなのです。

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●よい天気に決まっている - HMU 達弥西心

今日から明日に変わる頃、オフィスを出てビルの谷間の底から見上げた四角い暗い夜空には、震えるように消え入るように星が光っていた。あしたは朝早くに起きて出張だ。あしたはきっとよい天気。よい天気に決まっている。

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