●子どもに伝える金銭感覚(12/23) - ＨＭＵ 達弥西心

それから子どものうちに、いいものを見させておく、それを食べさせておくというのは、ああ、がんばったらここまで行けるなということを身に付けることにもなりますし、今の自分では手に入らないけど、ということが分かるのもいいことだと思います。

●子どもに伝える金銭感覚(11/23) - ＨＭＵ 達弥西心

最近私はずっとブログを書きながら思うのですが、あの頃のことをずっと思い出しながら書いているのですが、全然お金がなかったけれども、お金がないなら、ないなりにどうしようかと考えるわけで、そういうことも金銭感覚になると思います。

●子どもに伝える金銭感覚(10/23) - ＨＭＵ 達弥西心

しかしそうならなくても、それなりに親がお金で物事を考える、経営ということをさせてやろうと思えば、自然にできてくると思います。

●子どもに伝える金銭感覚(9/23) - ＨＭＵ 達弥西心

金銭感覚を教えるのに早い方がいいというのは確かにそうですが、早い方がいいということだけなら親がいなくなってやるのが一番いいということです。そうしたら、とにかく何とかして食っていかないといけないようになります。

●子どもに伝える金銭感覚(8/23) - ＨＭＵ 達弥西心

それは何を最初にしつけたらいいかとかではなく、もうそういう状況になればできてくると思います。

●子どもに伝える金銭感覚(7/23) - ＨＭＵ 達弥西心

それを自分が実感するところから、ようやく人生感覚、金銭感覚、経営感覚というのが出て来るような気がします。

●子どもに伝える金銭感覚(6/23) - ＨＭＵ 達弥西心

自分で何かを決める時にはじめて、お金というものが必要なんだと思うし、お金がないと生きていけないというのが分かってくるものです。

●子どもに伝える金銭感覚(5/23) - ＨＭＵ 達弥西心

人生感覚、金銭感覚、経営感覚というものは、私は全部つながっていると思っています。

●子どもに伝える金銭感覚(4/23) - ＨＭＵ 達弥西心

「自分の考えだけではなくて、天の神さまに聞いて答えを出した方がいいよ。」という感じです。「誰も見ていないところで何をするかというのが大事だよね。」という、そこだけを教えておいたらいいと思います。

●子どもに伝える金銭感覚(3/23) - ＨＭＵ 達弥西心

その時に大事なものは何かというと、「お天道様はいらっしゃるんだよ。」ということです。